μ ITRON 学習キット 100/101共通
CH2は、書き込み専用、CH1は、別機能用とかでしょうか?、教えてください。
CH2はプログラムの書込みの他に、「7.6. シリアル通信」のようにプログラムでも
使用することができます。
シリアル通信の応用として、CH1によるシリアル送信/シリアル受信のプログラムを
作成してご使用ください。
プログラムの書込みにCH1を使用していただくことも可能です。
技術解説書「7.2 ソフトウェアの書き込み手順について」
「表7-2 ダウンロード時の通信設定」
"SW3 使用シリアルポート設定"
をご参照ください。