HOME > よくあるご質問 > KED-EXT102-SMG1
よくあるご質問

KED-EXT102-SMG1

CPU基板、拡張基板、太陽光実習基板とあるのですが、Windows7、8での最初のセッティングする時の簡易版の説明書は無いのでしょうか

技術解説書7.2二次電池からの定電流(104ページ〜)の計測においてサンプルプログラムを実行したところ、モーターは回るがすぐに停止してしまいIm=4(A)程度で PMW2=0.000%となってしまいます。

サンプルプログラムと技術書のプログラムを比較したところADC割り込みでサンプル Auto_Adjust(&gpwm2, COEFFICIENT);技術書Auto_Adjust(&gpwm2, gdsp1_i_kii);のように違いがあったので技術書のように書き直しgdsp1_i_kii=50を義し動作したところ結果が変わりません。

太陽光発電学習キットのタッチパネルの画像はどのようにして変更できますか

太陽光発電学習キット、センサ実習機器を制御するのに、メインボード拡張ボードが必要でしょうか 

測定ピンはあるのか?形状は?

MPPT制御で指令値と変化する電圧グラフは見えるか?

過渡指令値とは、以下のような方法で最大電力点を探す際、暫定的に使う指令値のことでしょうか?過渡指令値を設定 → 以前の過渡指令値の時の電力と比較 →より電力が大きくなったらそこを基準にする → 過渡指令値を再設定。現在の「太陽光学習キット」ではこの方法は取らずに、開放電圧を測って、その約80%の電圧を設定する、という方法ですね。したがって、使っていない過渡指令値を確認するすべはなく、また、指令値は設定する値のため、オシロで見ることは出来ない、ということで間違いないでしょうか?また、過渡指令値を使う方法の実装は、技術的(ハードウェアリソース的に)に可能でしょうか?

その他接続の構成は?

実際に運用されているソーラーの制御はインバータだが、学習キットでは出来ないのか・・・。

インバータがない、という点ですが、インバータを接続・実装すれば実現は原理的には可能ではないのでしょうか?DCバス(測定ピンのVCEN)にACインバータを接続すればAC出力が、双方向インバータを接続すれば系統からの供給・逆潮流が可能になると思いますが、いかがでしょうか? 太陽光発電と蓄電を組み合わせるシステムでは、その間のバスはDCを使って、「出す」時にインバータでACにする、というのが普通だと考えていますが、この認識で大丈夫でしょうか?

モーターの制御はどうなっているか?

オシロをつないで計測してみたい。

太陽光学習キットに対して任意のコマンドを送信することができるか。(PWM1,2、リレー操作画面ではなくオプションボードGPIO経由のコマンド)

充電モードでPWM1のデュティ比を変更することはできるか。また、定電圧・定電流モードにおいてパラメータ変更は可能か。

充電モードでPWM1のデュティ比50%では電圧は何ボルトになるか?

二次電池の電圧の変動上限下限は何ボルトか。

手動設定PWM1,2設定、リレーON/OFF切替えモードで設定した結果の電圧などを確認できるか。

手動設定後の測定値確認をできるようにするソフトの変更は可能か。

チェックピンの配置図は入手できるか?

PWMの波形を観測することはできるか?


よくあるご質問TOPへ戻る