お客様各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２７年７月吉日

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      　　　　　　◎●○協栄ニュース ２０１５年７月号○●◎
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お世話様になっております。

 協栄エレクトロニクスのセミナー企画担当の吉村です。

平素は格別のお引き立てを賜り有り難く厚く御礼申し上げます。

福岡市内は、７月１５日（水）の追い山に向けて山笠一色の賑わいです。

この度弊社では、恒例の無料セミナーを、下記の要領で開催いたします。

今回は、特別に日本マイクロソフト株式会社様から澤円氏をお招きし今、

話題の『マイクロソフトとサイバー攻撃犯罪との戦い』をグローバルな

視点でご講演頂きます。またご協賛頂きますイクシアコミュニケーショ

ン様から最新のネットワークのサイバー攻撃の防御、仮想化について事

例、実機を使いご紹介させて頂きます。

ご参加お待ちしております。

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『サイバー攻撃とセキュリティ対策無料セミナー（福岡）』ご案内○●
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■日時　: 平成２７年７月３０日（木）１３：００〜１６：３０

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（開場１２：３０〜）

■プログラム

　第一部　１３：００〜１４：３０

　　　　　　　『マイクロソフトとサイバー攻撃犯罪との戦い』

　第二部　１４：４０〜１５：３０

　　　　　　　『セキュリティ基盤と仮想ネットワークの評価』

　第三部　１５：４０〜１６：３０

　　　　　　　『これからのネットワーク可視化環境』

■講師：第一部　日本マイクロソフト株式会社

　　　　　　　　マイクロソフトテクノロジーセンター　センター長 澤 　　円氏

　　　　第二部　イクシアコミュニケーションズ株式会社 　　　　　小黒 正貴氏

　　　　第三部　イクシアコミュニケーションズ株式会社 　　　　　増田 孝一氏

■機器：最先端セキュリティテスト「BreakingPoint」

　　　　仮想ネットワーク・タップ「vTap」

　　　　パケットブローカー「NTO」

■対象者：セキュリティ対策を検討中の管理者/システムインテグレータ

　　　　　仮想化を進めている研究者/開発者/システムインテグレータ

　　　　　ネットワーク可視化を検討中の管理者/設計者/システムインテグレータ

■費用　：無料

■定員　：５０名（各社　１名様）

■会場　：株式会社イトーキ 福岡オフイスプラザ　セミナールーム　４F

　　　　　〒812-0025　福岡市博多区上呉服町10-10

　　　　　呉服町ビジネスセンタービル4F

　　　　　http://cs.itoki.jp/fukuoka/

■内容

　第一部　１３：００〜１４：３０

　　　　　　『マイクロソフトとサイバー攻撃犯罪との戦い』

             マイクロソフトは、最も多くのサイバー攻撃にさらされている組織です。

             その一方で、過去に一度も社内への侵入や情報漏えいが発生したことも

             ない、堅牢なセキュリティ対策ができている組織でもあります。

             マイクロソフトが、どのような形でサイバー犯罪に立ち向かっており、

             またどのようにデータセンターを管理しているのかを、デモやビデオを

             交えてご紹介します。

　　　　　　・Q&A

　　　　　澤　円氏プロフィール

　　　　　　　１９９７年マイクロソフトに入社。情報共有系コンサルタントを経て

　　　　　　　プリセールＳＥへ。競合対策専門営業チームマネージャー、ポータル

　　　　　　　＆コラボレーショングループマネージャー、クラウドプラットホーム

　　　　　　　営業本部長などを歴任。２０１１年７月マイクロソフトテクノロジー

　　　　　　　センターセンター長に就任。２００６年に日本で唯一「chairman`s

　　　　　　　Ａward」を受賞され、ビル・ゲイツが直々に授与する賞でマイクロソ

　　　　　　　フト全１０万人の従業員の中で、受賞したのはたった１２人、この受賞

　　　　　　　された澤氏をお招きしお話しして頂きます。

　第二部　１４：４０〜１５：３０

　　　　　　『セキュリティ基盤と仮想ネットワークの評価』

　　　　　　　情報漏洩や不正アクセスによる被害が社会問題になるまで、今日の

　　　　　　　ネットワーク・セキュリティは企業にとって重要な基盤になってき

　　　　　　　ています。イクシアは、このような重要なセキュリティ基盤に使用

　　　　　　　される多くのファイアウォール機器製品のセキュリティ性能を引き

　　　　　　　出すために、仮想ネットワーク環境にも対応した最先端のテスト技術

　　　　　　　やセキュリティ評価のプロフェッショナルサービスを提供しています。

　　　　　　　本プログラムではファイアウォールでのテスト手法やテスターの活用

　　　　　　　事例を含めて説明いたします。

　第三部　１５：４０〜１６：３０

　　　　　　『これからのネットワーク可視化環境』

　　　　　　　セキュリティ対策や仮想化、MVNO等ネットワークサービスに伴って、

　　　　　　　ネットワークの可視化の重要性が増してきています。イクシアでは、ネ

　　　　　　　ットワークの可視化分野においてキャリアデータセンターで標準的に採

　　　　　　　用されているNetOpticsネットワークタップ製品やパケットブローカー

　　　　　　　製品を取り扱っています。ネットワーク可視化による問題点とその対策に

　　　　　　　ついて、活用事例を含めて説明いたします。

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◆ お申し込み方法
　　　申し込み用紙を所定欄ご記入の上、下記の担当者までMail及びFaxで
　　　お申し込み下さい。
　　　Mail： kyoei-info@kyoei-ele.com FAX： 092-761-4126 担当吉村
　　　ご参加申し込みの方には後程、受講票をメールでお送りいたします。
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■貴 社 名:
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■部 署 名:
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■お 役 職:
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■ご 芳 名:
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■ご 住 所:〒
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■電話番号:
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■FAX番号 :
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■E-Mail :
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■お聞きになりたい点：

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■出席出来ないが資料がほしい　（□いる　　□いらない）
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