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NetAlly

NetAlly AirMagnet Spectrum XT
※この商品は2022年12月に販売終了となりました。

USB型 2.4GHz, 5GHz 無線LAN帯域専用スペクトラムアナライザ

概要
■無線LANの干渉は、無線LANの信号だけではありません。
無線LANが使用する周波数帯域は、電子レンジやコードレス電話などの家電の他、医療用機器などでも使用される誰でも利用できる帯域です。しかし、電波は同一の帯域を複数のデバイスで使用すると「干渉」を起こし、正常な通信ができなくなる危険性があります。この干渉とは無線LAN機器同士でも、"無線LAN"と"コードレス電話"というような規格の異なる機器同士でも起こりうる現象です。
 
■無線LAN構築では無線LANチャンネル配置の検討だけでは不十分!
通常、無線LAN導入時に行うサイトサーベイ作業は、「アクセスポイントからの電波到達状況を事前調査する」という無線LANの側面から行う調査です。しかし、これは「無線LAN機器同士の干渉調査」は把握できますが、「規格の異なる機器からの干渉」を把握することはできません。こうした「規格の異なる機器からの干渉」を回避し、適切な無線LAN構築をするには「物理層(電波)レベルでのサイトサーベイ」が必要になります。
 
■無線LAN以外からの影響を把握する必要性!
AirMagnet Spectrum XTでは無線LANが使用する2.4GHz/5GHz帯で発見されうる干渉源を自動的に表示するため、"電波"について詳しい知識を持っていない方でも「未使用の帯域」「近隣の干渉源」を容易に把握することが可能です。本製品は、ソフトウェアおよび専用USBアダプタで測定を行ないます。 お手持ちのWindows PCをご使用いただけますので、重たい専用機を持ち歩く必要はありません。本製品はITエンジニア向けに作られた操作性に優れたスペクトラムアナライザです。
 
※規格の異なる機器とは無線LAN以外の2.4/5GHz周波数帯を使用する機器を示しています。例えばコードレス電話や電子レンジ、ワイヤレスカメラ、Bluetoothなどを含みます。

AirMagnet Spectrum Analyzer XT
2.4GHz, 5GHz 無線LAN帯域専用スペクトラムアナライザ資料

※この商品は2022年12月に販売終了となりました。


表示内容

無線LAN周波数帯域(2.4/5GHz)の信号状況が容易かつ迅速に把握できます。
 

表示グラフ

RFスペクトラム グラフ WiFi チャート
■ Real-time FFT
■ Spectrum Density
■ Spectrogram
■ Channel Power
■ Interference Power
■ Channel Duty Cycle
■ FFT with Duty Cycle Overlay
■ Event Spectrogram
■ Channel Duty Cycle vs. Time Trending
■ Interference Power vs. Time Trending
■ Non Wi-Fi devices (active)
■ Non Wi-Fi devices (history)
■ Non Wi-Fi devices (summary)
■ AP list
■ AP Signal Strength
■ Channel Occupancy
■ Channels by Speed*
■ Channels by Address*
■ Channels by Media*
■ Top 10 Active APs by CRCs/Retry*
■ Top 10 APs by speed*
■ Channel SNR*
■ Channel by Errors/Retry*
■ Channel Utilization*
上記項目は、以下のAirMagnet Spectrum XT 専用 USBアダプタでデータ収集を行います。
上記項目は、PCに接続された無線LANアダプタでデータ収集を行います。
*表記のあるものは、AirMagnetがサポートする無線LANアダプタが必要です。
それ以外は、市販されている無線LANアダプタで表示できます。

画面例

■Real-Time FFT
周波数ごとの電波の信号強度をリアルタイムに表示します。X軸は選択されている「Band」内の周波数、Y軸はdBmで表わされる信号強度です。
Max-hold:データの収集を始めてから測定された最大の信号強度
Max:直近のデータ収集で測定された最大の信号強度
Average:データ収集を始めてから現在までの信号強度の平均
Current:直近のデータ収集で測定された信号強度

■Spectrum Dencity
データの収集を始めてから現在までに測定された信号強度の分布を色調を用いて周波数ごとに表示します。 X軸は選択されている「Band」内の周波数、Y軸はdBmで表わされる信号強度です。

■Spectrogram
Real-Time FFTグラフで表示される情報の時間推移を確認することができます。 X軸は選択されている「Band」内の周波数です。 Y軸は0〜100の範囲でスイープを表示し、それは現在から過去(〜100秒まで)の間の時間のことになります。

■AP Signal Strength
選択された「Band」で、その中の各チャンネルで信号強度が強い上位3つまでのアクセスポイントの信号強度を表示します。


特長

■無線LAN以外の干渉源を自動検知
AirMagnet Spectrum XTは、無線LANに影響を与える可能性があるデバイスを自動判別します。自動判別対象は以下になります。

・Bluetooth
・Cordless phones
・Generic possible interferers
・Conventional microwave oven
・Inverter microwave oven
・Sony PlayStation 2 Wireless Game Controller
・Microsoft Xbox 360 Wireless Remote Controller
・802.11 FHSS Device
・Digital video monitor
・Baby monitor
・RF Jammer
・Radar
・Motion Detector
・Zigbee
・Wireless cameras
・Non Bluetooth wireless mouse
・RF signal generator


■レーダー波検出機能
W53およびW56のチャンネル使用時のDFSによる意図しないチャンネル変更を避けるため、Radar Detection Tool によりあらかじめレーダー波の存在の有無を確認することができます。


仕様

周波数レンジ 2402 - 2494 MHz
5160 - 5330 MHz
5490 - 5710 MHz
5735 - 5835 MHz
4910 - 4990 MHz
振幅精度 +/-2 dB
周波数分解能 156.3 KHz
最大入力レベル 0 dbm
Sweep time 64msec/20MHz
電源 +5V
寸法 38.1 mm×108.2 mm×8 mm
質量 31.2 g

動作環境

対応OS Microsoft Windows XP Professional(SP3)
Microsoft Windows 2003 Server
Microsoft Windows 2008 R2 StandardEdition,
Microsoft Windows VistaBusiness/Ultimate(SP2) Tablet PC
Edition 2005(SP3)
Microsoft Windows7 Enterprise/Professional/Ultimate (32/64ビット対応)
CPU Intel Core 2 Duo 2GHz以上
メモリ 1GB以上 (推奨2GB)
ディスプレイ 1024×768dpi以上
HDD 150MB以上の空き容量
その他 CD-ROMドライブ、USBインターフェイス

製品型番

  製品名 内容
AM/B4070JC AirMagnet Spectrum XT AirMagnet Spectrum XT ソフトウェア
年間サポート (納入日より1年間)
専用USBアダプタ+Omni Antenna
AM/A4040J AirMagnet Spectrum XT用
指向性アンテナ
AirMagnet Spectrum XT用 指向性アンテナ
※MMCXコネクタ
GLD-S4070J AM/B4070JC 年間サポートサービス バージョンアップソフトウェア無償提供
ハードウェア無償修理



お問い合わせ先

株式会社 協栄エレクトロニクス

TEL:092-761-6657 FAX:092-761-4126
E-mail: kyoei-info@kyoei-ele.com

〒810-0004
福岡市中央区渡辺通1-1-1電気ビル別館サンセルコ4F

 


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